人類、宇宙の95%を知らないまま語っているらしい

「31」人類、宇宙の95%を知らないまま語っているらしい ダークマター
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宇宙の話って、なんとなく「わかってる気」になりますよね。

でも実は——
私たちが知っている宇宙は、ほんの一部だけ。

残りのほとんどは、正体不明。
見えているのに、わからない。
存在しているのに、触れられない。

今回は、そんな“見えない宇宙”の話です。

👉 ※本記事は現在の研究をもとにした読み物です。宇宙にはまだ解明されていないことが多く、はっきりとした答えがない部分も含まれています。

宇宙の95%がわからないってどういうこと?

宇宙の話って、なんとなく「広い」とか「すごい」とか、そういうイメージはありますよね。

でも実際のところ、どこまでわかってるかって聞かれると、ちょっと曖昧じゃないですか。
星や銀河があって、宇宙はこんな形をしていて——
そういう“見えている部分”の話はよく聞くんですけど。

問題はその先なんですよね。
今の研究では、私たちが知っている宇宙は全体のたった5%しかないと言われています。
残りの95%は、正体不明。

①宇宙の95%がわからないってどういうこと?

いや、ちょっと待ってってなりますよね。

そんなにわからないものがあるのに、
普通に宇宙の話してるの、なかなか不思議じゃないですか。
ここで出てくるのが、いわゆる

“ダークマター”
……名前の時点で、ちょっと怪しい空気出てますよね。
(いや、もうちょいどうにかならんかったんかいってやつ)

でもこれ、冗談じゃなくて——
見えないのに、存在していると考えられているものなんです。
見えない。
触れない。
正体もわからない。

それなのに、「ある」とされている。

いやもう、冷静に考えたらおかしないですか?
見えてないのに「あります」って、
それもうちょっとしたホラーやん…ってなるやつ。

でも実際の宇宙は、そういう“見えない何か”に
ほとんど支配されている可能性があるんですよね。

つまり——私たちが知っている宇宙は、ほんの一部。
残りは、存在しているのに正体がわからない世界。

そう考えると、ちょっとゾッとしませんか?
「宇宙って広いなぁ」じゃなくて、
「宇宙って、ほとんどわかってないんやな…」って。

私たちが見ている宇宙は、ほんの一部だった

②私たちが見ている宇宙は、ほんの一部だった

夜空って、めちゃくちゃ星ありますよね。
あれ見て「宇宙って広いなぁ」って思うの、わりと普通やと思うんです。

でも、その感覚——ちょっとズレてるんですよ。

実際には、あの星も銀河も全部まとめて、
宇宙のたった5%。

いや、少なすぎません?
あれだけあって5%て。

逆に、残り何が詰まっとるんってなるやつ。

しかもこれ、「まだ見つかってない」じゃないんですよ。

“存在してる前提”で計算されてる。

ここ、めっちゃ大事なんです。

例えば、銀河ってぐるぐる回ってるじゃないですか。
あれ、見えてる星の重さだけやと——
バラバラに飛び散るはずなんですよ。

でも実際は、ちゃんと形を保ってる。
つまり何が起きてるかっていうと、
見えてる星の外側に、“見えない重さ”がある前提じゃないと説明できない。

……いや、それもう確定みたいなもんやんって話ですよね。

「見えてないけど、絶対あるやつ」どんな状況やねんって思いません?
(冷蔵庫のプリンなくなっとるのと一緒やで。見てへんけど、誰か食っとるのは確定やろ、みたいなやつ笑)

つまり——今見えてる宇宙は、ほんの表面だけ。

本体はその裏にあって、
ほとんど見えていない。

そう考えると、「宇宙って広いな」じゃなくて、
**「見えてる部分、むしろ少なすぎやろ」**ってなるんですよね。

見えていないのか、見えているのにわからないのか

③見えていないのか、見えているのにわからないのか

ここ、ちょっとややこしい話なんですけど。

「見えない」って聞くと、ただ単に遠すぎるとか、小さすぎるとか、そういうイメージありませんか?

でもダークマターは、ちょっと違うんですよね。

実はこれ、“影響だけは見えてる”んです。

さっきの銀河の話もそうで、動きがおかしい、重さが足りない——

つまり、何かがあるのはわかってる。
でも、その正体だけがわからない。
これ、よく考えると不思議じゃないですか?

普通は逆ですよね。
見えたものを「これは何だろう?」って考えるのが普通。

でも今の宇宙は、見えてないのに「何かあるのは確定している」状態。

いやもう、順番おかしいやろってやつです。
見つけたわけでもないのに、「そこにある前提」で話が進んでいく。ちょっと感覚バグりません?

しかも厄介なのが、これが“ほぼ確実”とされていることなんですよね。
仮説とか予想じゃなくて、「これがないと説明できない」から、ある。

……いやいや、それもう半分強制やんって思いません?
(選択肢ないやつやん、それ)

つまり今の宇宙って、見えている世界と、見えていないけど確定している世界が、同時に存在してる。

そう考えると、「見えている=理解している」とは限らないんですよね。

むしろ——見えていない部分のほうが、現実に影響している。

それってちょっと、怖くないですか?

ダークマターって何?名前からして怪しすぎる

ここまで来てやっと出てくるんですけど、

じゃあ結局ダークマターって何なのか。

めちゃくちゃシンプルに言うと——
“見えないけど、重さを持った物質”です。

ただこれ、前よりもう一歩だけ踏み込んで考えてほしいんですよね。
ダークマターって、「変な物質があるらしい」で終わる話じゃないんです。

むしろ逆で、宇宙の形そのものを作った側の存在なんですよ。

宇宙ができたばかりのころ、空間にはガスみたいなものが広がっていました。

でもそれ、ただ広がってるだけで——
そのままだと、何も起きない。
集まらない。
まとまらない。
当然、星もできない。

ここで登場するのがダークマターです。

こいつ、見えないくせに重さ(=重力)だけはしっかり持ってる。

だから何が起きるかというと——
👉 周りのガスを引き寄せる

④ダークマターって何?名前からして怪しすぎる

見えない“重たい何か”が先にあって、
そこにガスが集まっていく。
どんどん集まる。
どんどん密度が上がる。

するとどうなるか。
👉 押しつぶされて温度が上がる
👉 限界を超える
👉 星が生まれる

つまり——星は自然にできたんじゃなくて、ダークマターに“集められて”生まれた。

これ、結構えぐい話なんですよね。
私たちが見ている夜空って、
キラキラした星が主役に見えるけど——
実際はその裏で、見えない存在が全部の土台を作ってる。

しかもこれ、スケールがバグってる。

宇宙の中で、普通の物質(星・人・地球) → 約5%
ダークマター → 約27%

👉 見えてる側のほうが少数派

いやもう、立場逆転しとるやんって話ですよね。

さらに厄介なのがここで、ダークマターはここまで影響を与えてるのに——
正体はまだわかってない。

何でできてるのか
粒なのか
どこにあるのか
はっきりしたことは何一つわかってない。

なのに、
👉 星はできる
👉 銀河は形を保つ
👉 宇宙は構造を持つ

つまり——“正体不明のまま、結果だけ確定してる存在”

これ、よく考えるとちょっと不思議ですよね。
見えてる星よりも、見えてないもののほうが、宇宙に影響を与えてる。

そう考えると、宇宙って「広い」より先に——“見えてない部分でできてる”ものなのかもしれません。

見えないのに“ある”と断言できる理由

ここ、いちばん気になるところですよね。

見えない。
触れない。
正体もわからない。

それなのに、なんで「ある」って言い切れるのか。

まず前提として、科学って、「見えたものだけ」を信じてるわけじゃないんですよ。
👉 “動き”を見て判断する

たとえば、誰もいない部屋で、カーテンだけが揺れていたら——
👉「何かが起きている」ってわかりますよね。
窓は閉まっている。人もいない。
それでも揺れているなら、
👉 見えていない原因がある

⑤見えないのに“ある”と断言できる理由

宇宙でも、同じことが起きてるんです。
銀河って、ぐるぐる回ってるんですけど、その回り方をちゃんと計算すると——
👉 どう考えても速すぎる

見えてる星の重さだけで計算すると、
👉 外側の星はバラバラに飛び散るはずなんですよ。

でも実際には——
👉 崩れない

ここで答えが一つしかなくなる。
👉 見えてない重さがある

しかもこれ、1つの銀河だけじゃないんです。
いろんな銀河で同じ現象が起きてる。
どこを見ても、同じように「重さが足りない」。

つまり——
👉 偶然じゃない

さらにもう一つ。
光の進み方もおかしくなるんですよね。
本来まっすぐ進むはずの光が、ぐにゃっと曲がる。

これも、理由は同じ。
👉 見えない重さに引っ張られている

ここまで来るともう、
👉「ない可能性」のほうが不自然になる

だから科学はこう判断するんです。
👉
「見えないけど、ある」

これ、ちょっと不思議ですよね。
普通は
👉 見える → ある
なのに
👉 見えない → でもある

順番が逆になってる。

つまり今の宇宙って、目に見えるものよりも、目に見えないもののほうが“証拠が多い”状態なんです。

だからダークマターは、
👉「まだ見つかってないもの」じゃなくて
👉 「見えてないだけで、もう確定してるもの」

これが今の科学の立ち位置なんですよね。

こう考えると、私たちって——見えてる世界を見てるつもりで、実は見えてないものに支配された世界を見てるのかもしれません。

人類は、ほとんど何も知らないまま宇宙を見ている

⑥人類は、ほとんど何も知らないまま宇宙を見ている

ここまで見てくると、ちょっと不思議な感覚になりませんか?
宇宙って、遠くて広いものやと思ってたのに、
実はそれ以上に——“ほとんどがわかっていないもの”だった。

見えている星や銀河は、ほんの一部。
その裏にある大半は、正体不明のまま。

でも、その“わからないもの”がある前提で、
宇宙の動きはきちんと説明できてしまう。

つまり今の人類って、見えている世界だけじゃなく、見えていないものも含めて宇宙を理解している状態なんですよね。

ちょっと変な話ですけど、知らないものを、知らないまま使ってるような感覚。
でもそれって、よく考えたらすごいことでもあって。
完全にわかってなくても、少しずつでも近づこうとしてる。

宇宙って、広いから不思議なんじゃなくて——
まだほとんど解けていないから、不思議なのかもしれません。

次回予告:第三弾 ダークエネルギー

宇宙のことを考えていると、
ひとつ不思議なことに気づくんですよね。
見えないのに「ある」とされているものが、
宇宙のほとんどを占めている。

それだけでも十分おかしいのに、
実はもうひとつ、さらに意味がわからない存在があるんです。
それが——ダークエネルギー。

ダークマターが「引っ張る力」だとしたら、
ダークエネルギーはその逆。

宇宙そのものを、どんどん“広げている”力。
しかもこれ、ただ広がってるだけじゃないんです。

時間が経つほど、どんどん速く広がっている。

いやちょっと待ってって話ですよね。

誰も触れてないのに、勝手に加速してるってどういうことなんですか。
見えないものに引っ張られて、見えないものに押し広げられている。
私たちが見ている宇宙は、その“わけのわからない何か”の中で動いているだけなのかもしれません。
そして——
その正体は、まだ誰にもわかっていないんです。

次は、この「宇宙を広げ続けている謎の力」について。
ダークエネルギーの話に進みます。

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